LinksysE7350のディスク設定の概要

この記事ではLinksys E7350AX1800デュアルバンドWiFi6ルーターのディスク設定の概要を説明します。

この機能にアクセスするには、以下の手順に従ってください。

ステップ1:
ルーターのWebインターフェイスにアクセスします。手順については、こちらをクリックしてください。

ステップ2:
User-added imageタブで、[外部ストレージ]をクリックします。

ステップ3:
ディスクをクリックします。

次の表は、ディスクで構成できる設定を示しています。

 
機能詳細
Disk1

ドライブが接続されていない場合のデフォルト設定は次のとおりです。

User-added image

ドライブを接続すると、次のように表示されます。

USB 2.0

User-added image

User-added image


USB 3.0

User-added image
共有を作成
クリックしてドライブに共有を作成するか、パーティション全体を共有することを選択することもできます。手順については、こちらをクリックしてください。
ディスクを安全に取り外す
USBディスクをルーターから物理的に切断する前に、まず[ディスクを安全に取り外す]をクリックします。これにより、データの転送中にディスクを取り外すと発生する可能性のあるデータの損失を防ぐことができます。
共有フォルダ
 
User-added image
ルーター名―ルーターのデバイス名(またはNetBIOS名)が表示されます。名前やその他の設定は、[構成]> [接続]> [ローカルネットワーク]に移動していつでも変更できます。
共有ディスクのIPアドレス-ディスクのIPアドレスが表示されます。
 
共有リスト
 
User-added image
[概要]をクリックして、共有フォルダーのリストを表示します。
[編集]をクリックして、共有フォルダーのアクセス設定を変更します。
●共有フォルダを削除するには、[削除]をクリックします。
フォーマットしたディスク
ディスクをFAT32としてフォーマットするには、フォーマットするディスクを選択し、[ディスクのフォーマット]をクリックします。

※ディスクが複数のパーティションでフォーマットされている場合、フォーマットによってそれらが削除され、単一のパーティションが作成されます。

パーティションの名前を入力します

パーティションの名前を入力し、[フォーマット]をクリックします。

 
User-added image
更新
クリックし、外部ストレージ画面を更新します。
 

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