モーション履歴設定

履歴には、最大60日間の時間(毎日または毎週)のモーションルーチンが表示されます。表示されるモーションは、モーション感度レベルを満たすか超えるかによって決まります。モーション履歴をタップすると履歴にアクセスできます。

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モーション履歴をタップすると、現在のタイムラインに移動します。デフォルトでは、一般的なモーションがタイムラインに表示されます。

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機能説明

すべてのデバイス履歴
 

デフォルトでは、モーションセンサーとして機能するすべてのデバイスの一般的なモーションがタイムラインに表示されます。

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デバイスごとのタイムラインを表示するには、色付きのグラフUser-added imageアイコンをタップします。

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イベントリストがデバイス名で変更され、タイムラインにも割り当てられた色でデバイスが表示されるようになりました。以下の例では、緑がWyze Yardに割り当てられ、青がOfficeに割り当てられています。

注:3つ以上のデバイスがある場合は、色分けされた名前で場所固有のモーションを表示できます。ただし、デバイスが2つしかない場合は、場所固有の動きは表示されません(色分けなし)。

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特定のデバイスの履歴を表示する

 

特定のデバイスを選択するには、[すべてのデバイス]の横にある下矢印をタップします。

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これで、選択したデバイスの履歴に関する詳細情報を確認できます。

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ライブビュー画面からデバイスをタップすることもできます。これにより、デバイスが自動的に選択され、その特定のデバイスの履歴ビューに移動します。

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感度設定
 

タップして感度設定を変更します。 [設定] > [モーション感度]に移動することもできます。詳細については、ここをクリックしてください。


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タイムライン
 

タイムラインを水平方向にスライドして、バーを特定の時間枠に調整します。下部のイベントのリストは、選択した時間枠に自動的に移動します。

注:タイムラインを左または右に移動して、タイムラインバーの線に合わせて調整できます。中央のタイムラインバーは静的です。

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毎週のイベントを表示するには、[]をタップします。日をクリックして毎日のイベントのリストを表示するか、カレンダーアイコンをタップして日付を選択できます。

注:モーションデータは過去60日間保持されます。

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日付のドットはモーションアクティビティを示します。それをタップしてイベントを表示します。

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デバイスを選択したときに以下のメッセージが表示された場合、これは、デバイスがWiFi経由でLinksys Awareを対応していないノードに接続されていることを意味します。

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